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カタカナ言葉。

2010年7月15日

カタカナ言葉。
これまで主に外来語を指していたが、今やパソコン関係が多い。
ユビキタス。どうしても最初に、はもの湯引きを連想するのは私だけか?
最近知った言葉で ”ザイオンスの熟知性”。
何度も見るものは、好意を抱き易いというもの。
営業はとにかく顔を出せと言うが、これに近いような気がする。
3,4年前、知人が始めたコーチングとファシリテーション。
どちらも今や世間の認知をある程度得られてきた。
ところが最近知ったもう一つの言葉、ファシリティ・マネージャー。
てっきりファシリテーションの派生語と思っていたらどうも違うようだ。
企業内の資産、空間をうまく活用し、最小費用で最大効率を目指す経営手法を指すとの事。
言葉では簡単だが、内容は良くわからない。
興味のある人は、http://www.act-k.net/ を参照下さい。
しかしこれからはIT系の言葉を常識の範囲のものは常に把握していないとビジネスに乗り遅れそうだ。
はもの湯引きを食べている場合ではないのだ。