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簡単な漢字

2014年8月27日

日々原稿を書いています。原稿というよりドキュメント。
企画書、申請書、請求書、スライド原稿、その他諸々。
多分一日20ページくらいは平均書いているような気がする。
当然パソコンですが、おぼろげな漢字でも読みさえ間違わなければ選択は大丈夫。
先般市役所に行って申請書を書いていたら、字が思い出せない。簡単な漢字、でも思い出せない。
事務のおばさんの冷たい目線。まずい、日頃書かないからだ。
ボケの始まりである。
父親はまだ84歳で健在。パソコンは使えないが、昔の人なので漢字はよく知っている。
多分、今漢字試験をしたら負けてしまう。まずい。何故かまずい。
「何のために大学まで行かせたんだ」と、短絡的に言われそう。
今は、大学くらいみんな行っているとう言い訳は彼には通用しない。
漢字の読みだけなら、数段勝てそうな気がするが・・・・。単なる言い訳か。
日々、そんな事を考えながらパソコンを打つ今日この頃です。