源匠PRは、パブリック・リレーションズに特化した九州・福岡で唯一のPR専門会社です。地元事業者のPR、九州各県のプレスツアー企画、地方創生のパブリシティなら経験豊富な当社にお任せください。

広告とPR

2010年9月6日

久しぶりにPRの話。
今日も営業に行ってPRについて話をしてきた。
最近、心掛けているのは、いかに第一声でPRを理解させるか。
当初言っていたPRと広告の違いあたりから論理的に順番に説明せず
・マスコミの取材をアレンジしています(仲介をしています)
・貴社のニュースをマスコミに取り上げてもらいます。
とか言ってクライアントが社業とすぐ結びついて思いを巡らせるようにしている。
よく考えると広告とPRの違いなんかクライアントにとっては関係ない。
いかに自社に役に立つかの一点につきる。
この点を象徴的な言葉でがっちり掴みたい。
・あなたの会社に取材に行かせます。
とか、もっと過激な言葉が良いのかもしれない。
取りあえず喰らいついてきてから、詳細を説明して行くことにした。
最初の頃は、いきなり過激では過大な期待をされると思い、
順番に手順を説明し、採用されない場合もありますと言っていたが、
それではみすみす魚を逃がしてしまう。
と言うことで、しばらくはコピーライターに変身である。
もっと過激にすると、「マスコミであなたの会社が話題になりますよ!」?
小声で・・だめな場合もありますけど・・。