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PRとは必死と妥協のご託

2015年1月5日

今年も年が明けました、羊年。
昨年も最初だけ馬を意識したが、その後は年末まで誰も馬年を言わなかったような気がします。
PRで忘れられないようにするためには、必要である形、状況が望まれるが、今時あなたは何年などと聞く人は少ないような気がします。かつてはサラ金の本人照合の質問でありましたが。
羊のように生きるという決心も不自然だし。柔軟な心で対応、対処しますというのはどうだろう。(羊が柔軟?)
あれこれ考えているうちに、正月気分が終わり、いつもの必死と妥協が続くのでしょうか。
来年も穏やかにこんなご託を言っている状況であれば御の字でしょうか。
今年も頑張ります。